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虫垂炎の次は自転車との交通事故(涙)

ひと月過ぎることの早さに驚きです(汗)

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6月3日に自転車に衝突され、またしても救急搬送されるという、自分でも信じられないことが起きてしまいました(涙)
本日7月4日現在、お蔭様で通常の生活、心穏やかに過ごしております

歩道を自転車が走行って!


歩道を優雅に(笑)歩いておりました。
そこはバスの停留所のため、いつも多くの人がバスを待っています。
ここの停留所は、行き先が複数到着するバス停のため、バスを待つ人は整列することなく疎らにバスを待ち、目的のバスが到着すると先にバスを待っていた人から順番にバスに乗り込みます。
バスが到着するとバスを待っていた人たちは動きますので、この場所を自転車が通るのは大変危険です。
しかも下り坂のため、この場所に自転車が到着するころは加速している為かなり危険な場所です。

ここを歩行中(バス待ちではありません)に、自転車にぶつかられケガをしました(涙)

私は自転車に乗るときはほとんど車道を走っています。そして自転車の右側ハンドルに付けている鏡に大きな自動車が接近している事に気付くと道幅の狭い車道では歩道に人がいないことの確認が出来た時のみ歩道に一時非難し、自動車が過ぎ去ってからまた車道に戻り走行しています。

何故歩道を自転車が走るの?
危険じゃない!
そもそも自転車は車道を走るべきよね?

そう思っていました。
警察官の説明では、事故現場の歩道は自転車も走って良い歩道となっているそうです。
もちろん自転車走行の際は歩行者に充分配慮する義務はありますが、走ってはいけない場所ではないそうです。
私は歩道を自転車が走っても良い場所がある事に驚きました。またバスの停留所で人の多い場所ですし、信じられませんでしたが、現状は良いそうです。

3台続けての自転車は避けられません


自転車が時速約15キロで3台続けて走ってきました。
私にぶつかった自転車は3台目です。

1台目の自転車は女性
2台目の自転車は子供(小学生の男の子)
この二人は親子です。

3台目はこの親子とは無関係の男性が運転する自転車です。
この男性が加害者となりました。

1台目の自転車は直前で避けましたが、2台目の自転車は左肩にかけていた私のバッグに少し触れて通りすぎました。
これら2台の自転車は私の左側をとおり過ぎました。
危ないわね・・・と2台目の自転車の子供の方を見て視線を前に戻すと3台目の自転車が私の目の前に、そしてぶつかりました。
左手首が自転車のハンドルにまともに当たったようでここの痛みが長く続きました。

3台続けて走行にも呆れますが、車間距離を取らずに時速約15キロで走ることの出来る神経にも驚きです。
親子の自転車もそうです。お母さんがそんな危ない走行を子供と一緒に!
もう信じられないことばかりです。
交通ルールはしっかりと子供に教えるべきですし、大人は手本とならなければなりません。

自転車保険には入るべき


今回の加害者は自転車保険に入っていませんでした。
私は入っていましたので治療費の足しにはなりましたが、加害者からの保証を充分にしてもらうことは出来ませんでした。
埼玉県では加入義務があるのですが、その方は他県から引っ越しをされ埼玉県に最近いらしたそうで、自転車は越してから県内で購入したそうですが自転車店では保険のことは説明を受けなかったとのことで加入していなかったようです。

不慮の事故でも万が一怪我をさせてしまった時には、加害者として被害者には充分な保証をさせて頂かなくては申し訳がたちません。保険には絶対に入っておくべきですね。

心身ともに健康でなければ・・・と実感


5月に虫垂炎での入院生活、月が開け6月1日に退院後の検診で何とかホッとした感じでいた時の今回の事故でした。
そのためでしょうか、気持ち的にも滅入りました(涙)

物作りをしようにも左手、手首、肘、腕、肩の痛み、首、背中も・・・と、何だか身体がボロボロでした。
首の捻挫もあったため起きているよりも身体を横にしている方が楽というのもありました。
これでは作りたい気持ちも、何かに意欲的に取り組みたくなる気持ちも失せてしまいます(涙)
心と身体、ともに元気でないとよろしくありませんね。

整形外科と接骨院


救急搬送されたのは虫垂炎でお世話になった病院。重ねましてお世話になりました。
いろいろと検査していただきましたが骨折はなく、本当に良かったです。

打撲、捻挫といえども、私にとっては着付けも手仕事もとにかく手は大切です。微妙な力加減も手や指先が繊細に感じ取ることの出来る状態だから活かされる訳でして、それが元に戻らなければ私にとって厳しい現実となってしまいます。
薬指と小指の感覚が鈍くなってしまい、痛みとともに力が入りにくい状態が続きました。

心身ともに参ってしまっている時は医療を頼りたくなる、医療に流されるような感覚になってしまうものでして・・・。
何度か受診した整形外科、電気治療の方が良いかも?と接骨院でお世話になったりしました。
確かに電気治療は良いかと思いますが、ん・・・。

接骨院でも結局のところ「血流をよくすること」に尽きると言う話になるのですよね。

ほらほら、血流をよくするのなら、私にはヘマタイトがあるではないですか!
とまた今回もヘマタイトに気付き、頼り、直っていく・・・
そういう流れでした。
痛みの箇所用を新しく作ったりしつつ、ヘマタイトで身体を覆うように(笑)

あと特別なクリームにもとても助けられまして、私の危機的な状況を脱することが出来ました。

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近々、テラヘルツも販売予定です。

▼私にとってなくてはならない存在




下半期はきっと良いことが~(*^^*)


大変なことが続きましたが、ここでピリオドを!
そう思い、願い、2021年の後半はキット素晴らしいことが待っていると信じて様々なことに頑張っていきたいと思っています。
悪いことばかりではありませんよね。

今回の怪我でも、気付きや学びもありましたから、糧としてこれからの私の人生に役立てたいと思います(*^^*)

折花については次回に必ず・・・


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カテゴリ: 小春のつぶやき