あれからもシトラスリボン作りには熱心でして、だいぶ進化しました~(*^^*)

本日もどうぞよろしくお願いいたします


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Instagramに投稿済みの作品をご紹介したいところですが、今回は写真2枚と材料の購入先をご紹介致しますね。
次回に作品集(笑)をアップします。


シトラスリボン作りの水引
水引(みずひき)といっても種類が色々あります。
お色の違いだけではなく、水引そのものの違いがあります。
専門家ではない私ですので詳しくは説明できませんが、一般的なタイプがこちらではないかと思いました。
絹巻水引
芯がしっかりしている感じで、細め、張りがありますので形を保ってくれることで仕上がりが綺麗に見えます。
絹巻水引は和紙を紙縒り状にした「芯」に細い人絹(レーヨン)を巻いた水引です。 細い糸で色を出しているため、肌触りも色合いも柔らかいものになっています。 また、癖が付きにくく、結び直しが容易なため、初めて水引細工に挑戦する方にお勧めです。 名前は人「絹」を「巻」くことから付けられました。

こちらのお店では、シトラスカラーの種類が多く、微妙に色みが変わる濃淡が好き♪お色を変えて2本取りで作るシトラスリボンがお気に入りです。
品質がよく、梱包も丁寧でリピートしています。
お勧め、私のお気に入りカラーは、この4色です。リピートカラーです。シトラスリボンプロジェクトにピッタリのお色と思っています。
- ぬー72 柳緑
- ぬー73 若苗
- ぬー74 鮮緑
- ぬー85 黄色
最初は上の4色と下の6色を購入しました。下のお色も気に気に入っていますが、こちらは少量で良いと思い、上の4色を追加で多めに購入しました。
- ぬー88 黄橙
- ぬー95 橙
- ぬー94 山葵
- ぬー77 草色
- ぬー70 若草
- ぬー75 常磐緑
色水引
色水引と表記されているだけですので、素材が分からないのですが、絹巻水引とは質感が違います。ビニールまでつるつるはしていませんが、表面は光沢があります。
結びにくいという感じはなく、絹巻水引に比べると芯がしなやかで、手や腕に余計な力を必要としませんので、絹巻水引よりも作りやすい感じがして私は好きなタイプです。
ただ、こちらだけですと形が保たれにくいため、絹巻水引のハリの良さとこちらのしなやかさと華やかさを合わせての2本取りで作るととても良い感じです。発色も綺麗で絹巻水引よりも華やかさがありますので、シトラスリボンとしてはかなり良い感じです。
実際に手にしてみると、商品ページのようにツルツル&テカテカはしていませんので安っぽく見えることはありません。この点が気になる方は、あまり気にされなくて大丈夫です。ツルツル&テカテカというよりも「光沢がある」という感じで上品です。
「#13黄緑」を購入しました

シトラスリボン作りのクラフトテープ
12芯でこちらを2本分または3本分に割いてシトラスリボンを作っています。
一番上の多色使いを最初に購入♪
グリーンティのお色は、個人的に大好きなお色のため、やっぱり買ってしまうのです(笑)





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