着付けについてのご質問●お客様編5つ「着崩れ」「帯結びの不満」「販売」「補整のし過ぎ」「 ヒップの強調」

結膜下出血で少々パソコン作業を制限しておりました小春です(^_^;)

今日もよろしくお願いいたします

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結膜下出血って数ヶ月前に初めて知りました。検索している時に表示される写真に恐怖を感じておりました。
もしも結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)を調べられる方がいらっしゃいましたら表示される写真にご注意くださいね。白目部分が真っ赤になっているため、怖く感じる方が多いと思います(汗)

何回か繰り返していましたので(ひと月に1~2回程度)あまり気に留めていませんでしたが、今回は痛みが出てしまいましたので注意しようと思いました(;^ω^)

クエン酸水のお蔭で疲れ知らずで絶好調な私、やはり調子に乗りすぎておりました(;´Д`)
疲れ知らずでPC作業も苦にならず・・・。知らずのうちに無理を積み重ねていたようです。

そんな状態でして、PC作業を少し制限しておりまして、続きを早くアップしたい気持ちをぐっとこらえて今日まで。
お待たせを致しまして申し訳ありませんでしたm(__)m

それでは参ります♪


【お客様】着崩れのクレームは?


大変言い難いのですが、担当された着付師さんがハズレだったということになりますね。
着付けされた会場の責任者の方へ、満足できなかったことをお伝えします。冷静になれるようでしたら大人の対応で。

着崩れにより、汚れてしまった場合などはクリーニング代金を請求しても良いと思います。たとえば裾が下がってきてしまい踏んでしまったなど。証拠の写真も撮っておかれた方が良いですね。

ただ数時間経過し、行動も活発だった場合には、ある程度は仕方がないものであると、お客様もご理解頂けると思うのです。
お洋服だって活発に動くことでスカートが半周くらい動いてしまったり、シャツが出てきてしまったりしますでしょう?上手に着付けても、動きによってある程度は止むを得ない部分もありますので、ご理解頂きたいところです。

動いてもそう簡単には崩れないよう、プロの着付師はお着付けしていますのでこのようなことはまずありませんが、着付師によっては「お着付けは成人式の日だけ」という場合もありますので、その場合には何とも・・・。

着崩れしそうな着付け上がりになってしまった場合には、お出かけ時点の最終チェックで総責任者は分かっているはずですので、クレームのご連絡が入ったならば「やっぱり・・・」と思われると思いますから話は早いと思います。

着付け直後、お出掛け先、一時間後ずつくらい写真を撮っていますと、崩れの経過がわかると思いますので、着付け上がりに納得がいかなかった場合などは、こまめに写真を撮っておくと良いですね。

お着付会場や美容室へクレームの電話を入れるために、帰宅後に自分でちょっと崩して写真を撮り・・・という方はいらっしゃらないと思いますが、このように自ら崩した場合と崩れてしまった場合では崩れ方に違いがありますからすぐ判断できますので、くれぐれもクレーマーのような行為はなさられないでくださいね(笑)


【お客様】帯が可愛くなかった(´;ω;`)


これはお好みということで、着付け開始に着付師に「可愛い帯結びにしてください」と伝えておく必要があります。大人数のお着付けをされる会場では、お客様のご要望を聞き入れられない条件付きの所もあるでしょうから、言っても聞き入れて頂けるか分かりませんが、着付けのはじめにお伝えしておくことで、少しは要望を取り入れて頂けるかもしれません。

長女さんでのこのようなご経験から、次女さんの成人式では、いくら無料のお着付けであっても大人数の着付けをする会場にはお願いせず、心を込めて着付けて頂ける美容室や呉服店などに依頼される方もいらっしゃいます。
大切なお嬢様の記念すべき日ですからご本人様もご家族様も満足出来るお着付けを求められて・・・。

着付けや帯結びにこだわりをお持ちでしたら、腕の確かな着付師がいるところに予約を入れることがベストです。
成人式前に一度打合せをしてくださる所ですと安心してお願いできますね。

せめてお着付け前に、イメージしている帯結びの写真など着付師にお見せ頂けると、着付師は意識をして帯結びに入るはずです(*^^*)

お着付けが無料!となっている場合は仕方がないと判断をせざるを得ないと思いますので、気になる方は別途お着付け代金がかかっても信頼できるところに依頼されると安心ですね。

次回お召しになる時には依頼先をじっくりと見極めてくださいね。
地元ではどこで着付けを依頼すれば間違いないのかのリサーチも大事ですね。


【お客様】着付け小物を買わされた


お着付けに必要な着付け小物は事前にリストを頂いているでしょうから、忘れ物のないように準備しなくていけませんね。そう分かっていてもうっかりということもありますので、お忘れ物があっても仕方ないとも思います。

着付けに必要な着付け小物が足りなくてもお着付できるものの、着付師によっての着付け技術レベルや成人式当日の会場の取り決めなどにより着付師の普段の方法では出来ない場合もありますので、忘れ物は絶対にしないことが大切です。

お着付会場の取り決めなどがない場合には、ベテラン着付師が臨機応変に対応いたしますので、忘れ物があっても大丈夫!何かを買わされるということはありません。

買わされる状態になってしまったら「これが無いと着付けられないのでしょうか?」と聞いてみると良いと思います。着付師のプライドがムキムキ~と(笑)、無くても着つけられる!と頑張って着付けてくれるかもしれません♪


【お客様】補整され過ぎで苦しかった


成人式は振袖の着付けなのですが、花嫁の着付けのように(防弾チョッキのように)補整たっぷりの着付けは多いですね。着付師もそのくらいの補整をして一日過ごした経験があれば、不要な綿は削ぎ落とすべきだわ!と考えが変わるはずですが、着付けをされる方すべての着付け師が着物を着る方ではありませんので仕方がないとは思いますが・・・。

もしもたくさんの補整のわたが用意されていましたら、「私、太ってみられるのが嫌なので・・・」と着付師に伝えてみてください。少しは補整の綿量を減らして頂けるはずです。

苦しさの軽減も大切ですが、補整のし過ぎによる見映えの悪さもきになりますね。
街中で、腰回りがモコモコしている後ろ姿は割と多く見かけますよね。補整のし過ぎなのですがそうとは気付かず着付け上がりではこれがベストと着付師は思っている訳で・・・(;^ω^)

着付け中の真っ直ぐ立っている時では美しくても、動くことでし過ぎている補整の綿に変化が起き片寄ってしまったりしましてモコモコしてしまいます。振袖姿って意外とヒップや腰周りが強調されますので、補整がちょうど良くスッキリしていると見た目にヒップや腰回りは気になりませんが、補整が盛り上がってしまっていたり不自然ですと視線を集めてしまいます。お客様が恥ずかしい想いをされないように着付師としては充分に注意したいところです。


【お客様】ヒップの強調で恥ずかしかった


着物の後ろ姿を検索しますと、ヒップが目立ってしまっているお気の毒なお写真を目にします。
裾線が下がらない様、必死に頑張った結果がお客様のヒップを強調してしまう着付けとなってしまったわけですね(´;ω;`)
この問題も、着付師が着物を着る方か否かで着付けに差が出ます。

着物を着る着付け師さんでしたら、ヒップ周りのゆとり分は快適に過ごすために必要なことを知っていますのでしっかりと計算して着付けます。

ゆとり分が無いとヒップが強調される着付になってしまい動きにくいですし、座った時のヒップ周りのゆとりがないため窮屈感があります。年数が経過している着物の場合には背縫いの糸がビリビリ・・・と切れてしまうことも!

「ヒップ周りにゆとりを持たせた着付けにしてください」と着付師に伝えると良いですね。
このことを伝えても理解できない着付師さんだった場合はご自身で着物を着ない着付師であり、ゆとり分の大切さを知らないということが分かります。

ヒップやショーツのラインが分かってしまう着付けは本当に恥ずかしい着姿となりますので、ヒップ周りに柄の無い着物の場合は特に目立ちますので、しっかりと着付師に伝えて頂きたいと思います♥


次回振袖をお召しになる時の参考になりましたら嬉しいです(*^^*)

卒業式には袴ではなく振袖をお召しの予定の方も美しい着姿で卒業写真を沢山撮って頂きたいと思います


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