成人式の準備(雨対策のまとめ)&(1)心得と「あけましておめでとうございます」の言葉

いよいよですね成人式♪

今日もよろしくお願いいたします

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お天気が心配な成人式となりそうですね。
振袖一式のご準備はお済みだと思いますが、加えて雨対策も必要そうです。

雨対策については以前にまとめていますので、ご不安な方はご覧くださいませ。
以前ご紹介した100円ショップのポンチョとレインコートで簡易的な雨コートにする方法は、着付師さんも知識としてあると良いかもです。よかったら参考にしてみてくださいませ(*^^*)

●雨コートの着用ポイント
2.雨コートの着用ポイント



振袖用雨コートは準備しておくべき?種類は? - 小春日和*小春流着付*着付師さん応援ブログ

明日の成人式のお天気・・・ - 小春日和*小春流着付*着付師さん応援ブログ


着付師の心得


自分自身にも言い聞かせるつもりで書きたいと思います♪

言い訳は言わない


お客様のお持ち物に不備があっても、そのことを理由にして「上手に出来なかった」「実力を発揮できなかった」ということにしないようにしたいですね。

必要最低限の着付け小物でお着付できることを常に頭に入れておくようにすれば、何かひとつやふたつ、三つくらい足りなくても問題ありません。

困った環境でも必ず良い方法はあります。
その困った環境はお客様が一番理解していますから、その窮地に追い込まれてしまった状況から素敵な着付けをして差し上げたらお客様はきっと笑顔で感謝してくださることでしょう。
「大丈夫ですよ(^^)問題ありません♪」と笑顔で伝えられるよう、頑張りましょう。

おめでとうの言葉


今年の成人式はお正月明け早々のお日にちですね。
お正月気分の続く成人式となるため、新年のご挨拶もあちらこちらでされることでしょう。着付師仲間などでもね。
着付師仲間ですと、仮に喪中の方に「あけましておめでとうございます」とご挨拶してしまったとしても「失礼いたしました」で済みます。いえ、済んだと思うのは言ってしまったご本人のみで、言われてしまったご本人のお心は傷ついているものですが、ここは大人ですから胸の中に。

この勢いでお客様に「お正月は楽しく過ごせましたか?」なんて言ってしまって、もしもお客様が喪中の方でしたら?

喪中での成人式でしたら、きっと亡くなられたご親族に今日のこの日の晴れ姿を見せたかったとずっと心の中にあるでしょうから、「お正月」という言葉や「あけましておめでとうございます」という言葉は聞きたくないはずですよね。

成人式の着付けではお正月のお話は普通のことかもしれませんが、喪中の方は少数(ほぼいらっしゃらない)かもしれませんが、周囲への配慮はあった方が良いと思いますので、お客様との会話ではお正月のお話はNGとしています。
お客様の方からお正月の過ごし方などお話を頂いた場合には喪中ではないということが分かりますので問題ないと思いますが周囲の方は?と周りにちょっと気を配ると、小声にしてみたり・・・という心遣いもあった方が良いのかもしれませんね。

お母さんの言葉は発しない


前にも書いていると思いますが(もしかすると講師養成講座の方かも(汗))
お父さんへの想いももちろん深いですが、着物を通してですとお母さんとの想いの方が深いと思いますので「お母さん」と書きましたが、お客様の家族構成や家族関係が分かるまでは、「お母さん」「お父さん」という言葉を使うことはいたしません。

お客様との会話で登場れた「お母さん」「お父さん」については、こちらも会話に登場して頂きますが、ご家族のことが分からないうちはこちらから「お母さん」「お父さん」の言葉は決して使いません。

複雑な家庭環境の方もいらっしゃいますし、死別されて胸を痛めている方もいらっしゃいますので、お正月のおめでとうよりも配慮すべき大事なことだと思っています。

お客様のご家族のことを着付けのはじめに聞き出すというのではなく、「お母さん」「お父さん」という言葉を使わなくても会話は成り立ちますし、会話の流れを作り上げられれば自然と家族構成も分かってきますし、聴き出している感は全くなく自然な会話となります。

お着付の練習はもう大丈夫だと思いますので、お客様との会話をちょっとイメージしてみるのも良いお勉強かと思います。

「お正月」のことも、「お母さん」「お父さん」のことも、お客様に不快な思いとならないよう配慮する大切なコト、心得だと思っています。時には着付け以上に大切なこととなる場合があります。

会話のお好きでない方もいらっしゃいますから、しゃべりすぎも良くないですね。お客様がお着付時間を心地よく過ごされ、お着付けもお気に召して頂けるよう、成人式のお着付け頑張りましょうね♪


「あけましておめでとう」の言葉に敏感に反応してしまう私


何度か書いていますが、私は28歳の時、一ヶ月ちょっとの間に両親と祖母を亡くしました。喪中葉書には3人の名前。
さすがに「おめでとう」の言葉には敏感になりました。

この齢になっても有難いことに私は出会いの数は増えていますが、別れの数も年々増えています。

ここ数年私のブログでは「あけましておめでとうございます」という言葉は使わなくなりました。「お正月」という言葉は使っています。
私が過ごしたお正月を書いたりはしていますが、訪れてくださった方が喪中の方でも不快にならない様に・・・、でも新年を迎えたのですからそれなりの雰囲気は大事ですし・・・などとあれこれ考えながら言葉を選んでいます。

私のブログやサイトでは着物のことを調べる為に訪れて頂いているようでとても有難いことと感謝しています。全ての方が慶事ではなく、喪服のことについて調べる為だったりもしています。普段は特に気にすることもなく自由に書いていますが、お正月に関しては「おめでとうございます」の言葉についてちょっと考えさせられるようになりました。

ショップから届くメルマガもお正月気分いっぱいの内容が多いですが、喪中の方は胸を痛めているのでは?「おめでとう」「楽しいお正月」という言葉は目にしたくないよね・・・、読みたくないよね・・・などと思ってしまいます。
「本年もよろしくお願いいたします」だけでも充分なのでは?と思ったり・・・。

私が大人になりきれていない?または口うるさいおばちゃまになってしまったのかもしれませんね(^_^;)


言葉選びって大事ですよね。
着付け中も、お着付け仲間に対してもですね。

皆さんが気持ちよくお着付けができて、お客様も心地良い着付時間を過ごされれば全てが○♪み~んなハッピーです。

素敵な成人式となりますよう、着付師の皆様頑張りましょう
私も頑張ります♪

このあと、着付師の持物チェックについて書きたいと思います♪
もう一回アップいたします♪

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お役に立てましたら嬉しいです

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