【着物の着付け:自装】着物の背中心がずれてしまう方の対処方法

寒くて指先が冷えきってしまう小春でございます・・・。
耳のしもやけは今冬も・・・(;^ω^)

今日もよろしくお願いいたします

にほんブログ村 ファッションブログ 着物着付けへ
にほんブログ村
 
耳のしもやけ対策に可愛いものを編みました♪
近いうちレシピも含め公開したいと思います。

背中心のズレを直すのは意外と大変なのかもしれません


背中心がずれてしまうことについては前にも書いた記憶があります。

着物の着付け■背中心のズレ♪ - 小春日和*小春流着付*着付師さん応援ブログ

注意すべきことなどいろいろありましたね。

気をつけているのにどうしても直らないという方に朗報です(笑)

着物の背中心が決まらない方はまずはこの方法をお試しください


自装の方法です。
着物に袖を通し着物の中心を身体の中心に決めてから次の作業に入りますね。

この時、どちらの手で掛け衿を持つでしょうか?

私は揃えた掛け衿部分を右手で持ち、左手では背中心を持ちます。そして前後に少しずつ動かし背中心を自分の中心に合わせる作業をします。

この作業で人ぞれぞれの癖や感覚の違いが背中心のズレに繋がることもあるようです。
身体に歪みがなく全て左右対称になっている方ばかりではなく、多少の歪みがある方の方が多いのではないかと思うのですがいかがでしょう?

右手で前、左手で後ろを持ちこの確認をして背中心がずれる方は、持つ手を左右逆にしてみるとあっさり問題解決になる場合があります。

自然と前に来る手の方が利き手のかたが多いと思いますが、中心としてご自分で決めている位置が実はご認識しているかもしれません。ご自分で中心と思っているところが実はずれがあり中心ではないとしたら?いくら練習をしても背中心を決めることは難しく感じられると思います。

持つ手を左右変えたことで、背中心が一度で決められるようになられた方がいらっしゃいました♪

すごい!
生徒さんと目を合わせ2人でニッコリです。
その後は背中心が左側にずれることがなくなりました。

何度か練習をされても背中心が上手に決められないという方は、持ち手を左右逆にして進めてみてくださいませ。同じようにあっさり問題解決になるかもしれません。

左手で決めた前の中心と、右で決めた時との違いを確認してみると本当にズレがあるのか認識できますね。

ご自分の前中心と思う部分に、長襦袢の伊達締めなどにクリップをつけておきます。
そして着物に袖を通しましたら、そのクリップを見ずに背中心を決める作業をし、先程のクリップの位置と比較します。何センチのずれがあるのかを測れると更に良いかもしれませんね。

今度は左右逆の手での作業を行い、同じように何センチのずれがあるのかを確認します。

長襦袢の伊達締め等にクリップをつける際には、ご自分の顎、半衿の合わせの中心を結んだ線上が中心だと分かりますが、この時に本当に中心になっているのかの確認は鏡だけでご不安の方はご家族の方やお稽古仲間に確認して頂くと良いですね。

スマートフォンで体の歪みをチェックする優れたアプリがありますので利用してみるのも良いかもしれませんね。

「からだの歪み」などで検索すると出てきます。
iphoneもAndroidもどちらもあります。


姿勢や癖などから着物の背中心がずれてしまうこともありますので、研究材料に加えてみてくださいませ。

卒業式や入学式に向けてお母様の練習もそろそろ完成近くなってきましたので着付け練習も熱心です。心に残るお式になりますよう願っています♪




YouTubeチャンネル登録をお待ちしています♪




チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/user/koharu23




ブログランキングに参加しております


お時間がございましたら、1クリックをよろしくお願い致します。
皆様に温かく支えて頂きまして、心より感謝しております。
本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
にほんブログ村 ファッションブログ 着物着付けへ
着物着付けランキング
 
関連記事