【着付師】お胸を使う着付けを行わない理由

帯枕を背につける時、ご自分の(自慢の)お胸を使いますか?

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帯結びを進めていく中で、帯枕使用の場合はその帯枕の付け方は人によって様々です。

お胸を使って枕を背につけ、枕のお紐を前に渡す流れをされている方は多いかもしれませんね。私もむか~しはそうしていたような記憶があります。

でもこの時の姿、後ろから抱きつかれている感じなのですよね。

着付けの流れだもの、仕方がないじゃない?と言われればそれまでなのですが、抱きつかれている感じはお客様が感じ取れるわけで、何となく気分のいいものではないと思うのです。

また、お胸の位置は作業着として着用している着付師の衣服、決してきれいとは言えないものをお客様の大切な帯近くに付けるのはいかがなものかとも・・・。


お胸を使わなくても枕は綺麗に背につけられます。
着付けにはお客様との距離感は大事です。
前の作業をするときに、お客様のお顔近くに着付師の顔や頭があれば鬱陶しく感じるでしょうし、気を遣われる場合もあるでしょうから、ココでもお客様との距離は大事ですね。

お着付けの練習をするとき、お客様から見た着付師の流れもイメージしながら進めますと、不快と感じる部分を見つけやすくなります。
着付け技術も大事ですが、このような配慮はもっと大事かもしれません



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カテゴリ: 着付け技術