効率よく自主練する方法と着付師さん向けテキストのまとめ♪

着付けの練習にはまずご自分の「もう少し練習を重ねた方が良いところ」を知り、その個所を繰り返し練習することが大事ですね。

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着付けの練習の最初はワクワクしながら入るものの、繰り返していくうちに時間ばかり気になったりして作業が雑になりがちですね。

一連の流れをスムーズにさせるには、ご自分の苦手な個所、時間を多く必要としてしまう個所を知ることが大事です。これは自装も他装も同じです。


着付けの流れを動画で確認!


今は便利な時代です。
ビデオカメラがなくてもスマートフォンで簡単に撮影できます。

数年前はスマートフォンをお持ちの方の方が少なかったですが、今はスマートフォンをお持ちの方は増えてきました。ガラケーからスマホに変わる時はドキドキだったでしょうけれど、今では便利に使っていますよね。使いこなしています!

カメラ撮影は分からないながらも「これかな?」と思うボタンをタップするとカシャッとシャッターをきることが出来、写真撮れたわ!と感覚で撮影できるようになっていると思います。

動画も同じですのでスマホをセットし、ぜひご自分の着付け中の流れを撮影してみてください。
気をつけているつもりでも、動画を撮るとドキッとする流れを発見できたりします(笑)

今回お勧めの撮影は、時間がかかっている個所を見つけ出すことです。
動画を撮り続けると大変ですから、いくつかに分けて撮影すると良いですね。
4K撮影の場合は長時間の録画は出来ませんので、最後まで数十分の撮影の場合、撮ったつもりで撮れていなかったとなってはやる気もなくなります(笑)ので、分けて撮影するのがお勧めです。
一度停止し、改めて録画します。

  1. 肌着から補整まで

  2. 長襦袢まで

  3. 着物まで

  4. 帯結び(胴に巻き結ぶところまで)

  5. 帯結び(結んでから帯結びの形が出来るまで)

  6. 帯結び(帯揚げと帯締めの創作

  7. 全体の仕上げ

  8. 完了時のご自分の表情

  9. 着付けボディの周り(小物など散らかしていないか)


このくらいに分けて撮影すると、様々なことが分かります。
自主練の時の意識が少し変わってくると思います♪

時間のかかっているところや、やり直しをしてしまったところ、次の作業に入る時にもう少し手を加えたいというところを見つけられますので、撮影した動画を観ながら「あれ?」と感じたところを、次の練習の時に徹底して研究すると、効率の良い掘り下げることのできる練習時間となります。

始めから着付け時間の短縮を意識する練習ばかりしていると、作業が雑になる着付けの流れが完成してしまいます。技術は上達しません。
無駄な作業を見つけだし、その無駄を削って行けば時間は自然と短縮されます。

着付けの流れでおおよそ不安なく進められるようになられた方ならタイムを競うのもとても良いことですが、まだ慣れないうちは先輩方がされていることと同じことをしようとしても無理があります。

焦らずに効率の良い練習を進めることが上達への近道です(^_-)-☆


着付けにはいろんな方法があるから素晴らしい!


着物の衿合わせを間違えてしまったら、これは完全にNGですが、目的に合わせた着付け上がりであればどのような着付け小物を使っても、どのような着付けの流れであっても良いのです。素晴らしいですよね。

着付け学院や着付師さんによってこだわり部分が違いますが、どのような着付け方法でもお客様が喜んでくだされば全てOK!なのです。他着付け学院の批判をする必要は全くありません。

いろんな方法を知っていれば、お客様がお持ちの着付け小物にドキッとすることもありませんので、呉服屋さんに行かれた時には着付け小物を見てみるのも面白いですよ。
ありとあらゆる着付け小物を購入する必要はありませんが、気になる着付け小物がありましたら購入し、その着付け小物を使った着付けを練習してみるのは技術向上にとっても役立ちます。

ご自身で着物を着られる着付師さんでしたら、実際にそのような着付け小物を使ってみると注意点などもよく理解できますね。



基本は紐使いの着付け


貸衣装の場合は至れり尽くせり?ですのでコーリンベルト使用の着付けは当たり前の感覚になるかもしれません。コーリンベルトは一般的な着付け小物ですものね。

でもお持ちでない方もいらっしゃいますので、やはり紐使いの着付けがベースとなります。腰紐も胸紐も紐のみでの着付け方法を習得しておくと、「コーリンベルトが入っていればラッキーですが、なくても私は平気よ♪」となります。この余裕は凄いですよね。着付前の不安が少なくなります。
着付師バッグにコーリンベルトを準備する必要も無くなります。



自主練のはじめは紐のみで


自主練にこそ、紐使いでの練習を進めてください♪
便利小物はお持ちでないお客様も、お紐は皆様お持ちです。

紐使いの着付けに慣れておくと、便利小物が入っていなくても不安になることがありませんし、大事な着付けポイントがよく理解できます。基本となる流れをしっかりとマスターしておけば安心です。

着付け上げたら、着付けボディちゃんの着物姿を崩しに入ります(笑)
  • 腰紐の確認でしたら裾を引っ張ってみる。踏んでしまった時の力加減で。

  • 胸紐の確認でしたら衿元をつまみ、上前と下前をそれぞれ引っ張り上げてみる。

  • 帯結びでしたら、前は帯を下げてみる、後ろはお羽根を背から離そうとしてみる。

  • 帯揚げでしたら上から軽く撫で下すようにして崩れを確認する。

  • 帯締めはしたら飾り結び部分を撫で上げたり下げたりして崩れ具合を確認する。


など。

確認個所はまだまだありますが、おおよそこのくらいでも充分かと思います。
裾線を引っ張って下がってくるようでしたら腰紐のかけ方が甘いということですね。胸紐も同じです。

こうして確認していくとどの部分が苦手(練習が必要)なのか分かりますので効率の良い自主練が出来るようになります。


ご好評頂いております着付師さん向けテキスト


既に多くの方にお買い求めいただいていますので、今更感がありますが(;^ω^)、私がダウンロード販売していますテキストをまとめたいと思います。

着物の着付け


着付師【1】腰紐のかけ方

着付師【2】胸紐のかけ方

着付師【3】おはしょりの整え方

【set】着付師テキストセット【1】【2】【3】【プレゼント2冊】


補整・長襦袢の着付け


着付師【補整】美しい衿元のために※衿下補整の型紙付き

美しい半衿の付け方

【着付師】時間短縮!簡単&綺麗な半衿つけ●縫わない!着付用両面テープ不要!

【プレゼント】小春流!ガーゼの切り方●着付師テキスト【1】【2】【3】ご購入者様特典

【プレゼント】小春流!補整タオルのたたみ方●着付師テキスト【1】【2】【3】ご購入者様特典

ロールケーキコットンの衿下補整方法※過去のプレゼントテキスト間もなく販売開始!

【着付師】着付け用両面テープ使用の半衿つけ(1)表に両面テープを貼る方法 - YouTube


帯結び


着付師【帯結び(1)】帯の巻き方・結び方・台座の固定方法(動画解説)

着付師【帯結び(2)】美しい羽根の作り方(動画解説)

着付師■創作帯結びの問題解決●美しい帯の結び方(結び目)

振袖用創作帯結び●お太鼓枕使用便利グッズ「ともえ」の作り方

美しい折りひだの作り方【1:創作帯結び】

美しい折りひだの作り方【2:箱ひだ羽根】

美しい折りひだの作り方【3:箱ひだ亀甲】

変化帯結び●後見結び

着付師■短い帯のお太鼓結び

※創作帯結びのテキストは数が多い為、こちらの商品一覧よりご覧くださいませ


帯まわり


バイアス仕立て!帯枕ガーゼの作り方

着付師■帯枕のつけ方&帯締めのかけ方 (動画解説)

着付師■枕のガーゼ&三重紐の整え方(動画解説)

着付師【帯揚げ1】本結びを美しく整えるテクニック(テキスト&動画解説)

着付師【帯揚げ2】絞りの帯揚げ3種:美しく整えるテクニック(動画解説)

【set】着付師テキストセット【帯揚げの整え方】特典つき(テキスト・動画解説)

着付師■帯揚げ(絞り以外)を結ばずに美しく整える方法(動画解説)

着付師■帯揚げのお花:輪ゴム不使用のお花に使用するもの【動画】※プレゼント付き


袴の着付け


美しい袴の着付け【1】

美しい袴の着付け【2】

【set】 美しい袴の着付け【完全習得セット】

着付師■袴紐が短い時の対処方法 (動画解説)


動画


この帯揚げのお花は輪ゴム(透明ゴム)を使っていません - YouTube

【着付師:二重太鼓の帯結び】お太鼓の柄を綺麗に合わせる方法 - YouTube

【振袖用創作帯結び】ダブルローズ(華やかなバラを二つ並べてみました♪) - YouTube



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カテゴリ: 着付け技術