【衣替え】長襦袢・肌着を仕舞う時に気をつけたいこと

衣替えシリーズ(笑)は今日でおしまいです。

今日もよろしくお願いいたします

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秋に袷の着物を着る時、美しい着物姿にする為に必要な着物と帯の仕舞い方ポイントを前回、前々回にお伝えしました。

この他、内側の見えない部分にも気を遣いたいと思います。
肌に触れるものは見えないけれどやはり気持ちよく着たいですからね♪


長襦袢を仕舞う時に気をつけたいこと


長襦袢のたたみ方は多少のシワがあっても着姿には影響しませんが、切る時にシワだらけよりも折り線がピシ~っと整ている方が気持ち良いですものね。

洗いに出さない場合は、袖口の汚れを落とし、長襦袢全体をよく乾燥させてから基本のたたみ方通りに丁寧にたたみます。

半衿ですが、お針仕事がお好きでない方は、出来れば半衿を外したくないわ・・・という気持ちで、「汚れはまだ大丈夫そうだし・・・」とついそのままにしたくなってしまう方もいらっしゃると思います。

お気持ちわかります!
半衿つけは慣れないと大変ですものね。

ただ、数ヶ月そのままにしておくと、目立たない(汚れていない)と思っていたのに、秋に着ようと思ったら黄ばんでしまっていて結局は半衿を付け変えなくてはならない・・・ということになってしまうかもしれません。

それならば、はじめから綺麗な状態にしてしまえば気持ちが良いですね。

秋には汚れの無い綺麗な半衿で気持ちよく着物を着られるように、思い切って半衿は外してお洗濯しましょう。

洗剤にこだわりたい方にお勧めなのはオブリージュ。




裾よけ・肌襦袢などの肌着の仕舞い方


肌着のお洗濯はお家でしますよね。
クリーニングに出してしまうの・・・という方は、クリーニング代金がもったいない~というだけでなく生地にも負担をかけてしまいますので、お家でお洗濯挑戦してみてくださいませ。

ネットに入れて洗うだけですので(^_-)-☆

今回は衣替えで、袷用に使用する肌着を仕舞う時の注意点です。

秋から冬にかけての肌着は、着物と言えばこの肌着でしょう?という一般的な肌着です。
冬ですと、柔軟剤は欠かせないですよね。
裾よけの静電気防止のためにも、柔軟剤は使用しますね。

衣更えでしばらく着用しない時には柔軟剤の使用はお勧めしていません。
黄ばみやにおいの原因になってしまうからなのですが、ご存じない方には大変驚かれます。

洗濯洗剤も、少量でOK!

粉石けんを使用される方は、この時期ですと溶けは良いと思いますが念のためしっかりと石鹸を解いてから洗うと良いですね。繊維の中へ洗剤(石鹸)が残ると、それも黄ばみなどの原因になってしまいますから気をつけます。

よく乾かして乾燥している状態で綺麗に畳んで仕舞えば秋には気持ちよく肌着を着ることが出来ます。

出来ればアイロンをかけますと高温を当てることが出来ますので更に良いですね。

たたむときのご自分の手も湿りが無いよう乾燥した状態でね(^_-)-☆

黄ばみや臭いはやっぱり気になってしまいますので、そうならないようしまう時に気を付けておけば着る時に気持ちが良いですね。

着る前には一応お洗濯をしてから~という方もいらっしゃると思います。この時はお好みで柔軟剤を使用しても良いですね。


もう5月から夏の肌着を使用の方もいらっしゃると思います。私もですが・・・♪
今月からは夏の肌着へと衣替えになりますので、まだの方はもう夏の肌着に変えてお着物をお召しになってくださいね。
肌着が変わるだけで涼しく感じます。

肌着にもちゃんと夏用があります。
着物初心者さんでご用意されていない方は、夏の肌着をちょっと調べてみてくださいね。
肌着が変わると涼しさも違ってきます。

むか~し、夏の肌着があることを知った時、すごく嬉しかったのを覚えています(笑)


長襦袢ももう夏物。涼しいですよね。

お袖が軽くなり、裾さばきが袷の時とは違う、この変化もなんだか嬉しいです。
着物の衣替え、着心地からも季節の移り変わりを感じ取ることが出来て、和装って素敵ですよね。






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