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今まで発表してきました結ばない方法ではない流れにしています。

通常、帯結びの下はゴチャゴチャしやすい部分ですが、この帯結びの場合スッキリしているのが伝わるかと思います。まるで半巾帯の蝶々結びの結び目下のように余分なものはな~んにもありません。
台座をしっかりと確保しておりますので帯枕を使わなくても安定感抜群です♪
結んでいなくて、仮紐を使わなくて、結んだ時と変わらず、そして結ばない分、帯を長く使うことが出来る創作帯結びとなります。
短めの帯の場合、とくに「嬉しい♪」となると思います。
この帯結びだからということはありますが、結び目(結んではいませんが)の下が帯の上線までスッキリした仕上がりになります。下から見られても怖くない♪という感じです(^_-)-☆
その他もゴチャゴチャした部分がなく、帯を傷めつけている流れにもしておりません。
この写真、帯締めは後ろの帯結びには何も関わっていないので、それが分かると何だかクスッと笑みが・・・♪
帯締めはしています。
絶対ではありませんが帯締めをしなくても大丈夫!な仕上がりです♪
明日は、横からの写真をアップします♪
結んでいなくても、帯枕を使っていなくても、創作帯結びの「どの角度から見られても美しく!」の私の基本を崩していない部分、そして安定感をお伝えしたいと思います。
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