【着付師】美しい袴の着付け(3)袴の裾線から見えてはイケナイ着物・長襦袢・裾除け

美しい袴の着付けシリーズ(笑)、3回目まで続きました♪

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袴の裾からチラリと見える(チラリではなくしっかり見える場合もある)着物。
見えない方が良いのは当然のことなのですが、着物が見えるのでしたらまだ良い方かもしれません。

長襦袢や裾除けが見えているようですと・・・。
ん~、言葉がないですね。


着物はひと目に触れても良いものですが、長襦袢や裾よけは人様に見せることはしないものです。その長襦袢や裾除けを袴の裾から見せてしまうということは、これは着付けの失敗ですね。

お客様も気付いてしまうはずです。

お客様に気付かれないうちに(気付かれないように)袴の着付けに入れば、袴をお召しの間は少なくともごまかすことが出来ますね。気付かれることはありません。
しかし、袴姿からお洋服に着替えられる時、袴を外し着物姿になった際、気付かれることになりますね。その時点でクレームとなる可能性大です。

着付けの時点でそうなっていたのか、着崩れてそうなったのかまでは分からなくても、長襦袢や裾除けが見えてしまっていたらやはり嫌な気持ちになりますものね。


袴姿では着物は表から見えないため「多少のことは良いんじゃないの?」「どうせ袴でかくれてしまうのだから!」と思いがちですが、袴に入る前の着物の着上がり時点での着物姿も美しくないとよろしくないですし、お客様も「何だかキレイじゃないけどいいの?」と思われると思います。

鏡の前のご自分の姿をしっかりとチェックされていますもの。
着付けの練習で、相モデルになってお稽古しますと、モデルの時はすることがない為鏡をよくチェックします。着付役の方の着付けに微妙なシワやヨレがあると無意識のうちに手をやり直す方も多いです。
それ程鏡の前で着付けされている時は着上がっていく自分の姿をよく観察しているものです。

おかしい個所があっても、お客様に正当な理由として伝えられご納得頂けるのでしたら問題はないでしょうが、言い訳が並んでしまうようでしたらそれはNGとなりますね。

今はインターネットでの情報収集が当たり前になっていますから、お客様は着付けの細かいことなどいろんなことをよくご存じです。誤魔化しがきかなくなっている時代ですから、言い訳はタブーです(^_-)-☆

着付師にとって厳しい時代になっているのかもしれません(笑)


着物の裾線と袴の裾線の位置関係、そして人の動きを計算することで、お客様は恥ずかしい思いをされずにすむ袴の着付けとなります。

着付けのことを何もご存じないお嬢様であっても、美しい着姿か否かははっきりと区別つきます。
卒業式に向けて袴の練習、頑張りましょうね(^_-)-☆


そういえば今年はまだ袴のご紹介していなかったですね。
袴の練習のためにご購入される方もいらっしゃいますものね。

練習用袴のご紹介ページはこちらになります。

練習用袴

タイトルが「練習用袴」になっていますが、練習用ではなく本番でも充分素敵な袴です(^_-)-☆

この春ご卒業のお嬢様がいらっしゃるご家庭で、姉妹がいらっしゃるようでしたら、レンタルよりも袴を購入された方がお得だと思います。

ご姉妹でお好みが違う場合はそれぞれに・・・となってしまうかもしれませんが、とってもお求めやすい価格ですからそれぞれに買われてもレンタルと変わらないかお安く済むかもしれません(^_-)-☆

素材も今はそれほど変わりませんし、お母様がお着付けされるのでない場合、多少滑りやすい袴であっても着付師がしっかりとお着付けできますから問題はないです(^_-)-☆

練習用の袴を探されている着付師さん、お嬢様のために袴を探していらっしゃるご家族様、ぜひチェックしてみてくださいね。





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カテゴリ: 袴の着付け