【着付師】着付師バッグに入れておきたい返送用封筒

補整の準備、着付けに使用する細工ものなど、着付師としての細かい作業も大詰めですね。

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着付師バッグに入れておきたいものとしての「返信用封筒」についてお伝えします♪

着付師としてお貸しするものと差し上げるものの判断


着付けに入るまでにセットするまで充分な時間があり、不足物はご連絡をし当日お持ち頂ける場合は問題ありませんが、私のようにお着付け直前にお持ち物の確認、そしてお着付けという流れですと、お忘れ物があったりお持ちでない着付け小物が出てくることもあります。

腰紐はお客様がお持ちの本数で着付けなければならなかったり、伊達締めなしでお着付けしたり、帯締めなしの帯結びになったり・・・。

想像していないような出来事が現場では出てきますが、その都度慌ててはいられません。

限られた時間内にこなさなくてはなりませんので瞬時に何をすべきかを判断し、お客様が不安に感じ取ることのないよう何があっても「問題ありません。大丈夫です(^^)!」とお伝えしなくてはならないですね。
着付師ですから。
プロですから(^_-)-☆

腰紐をお持ちの本数が0本となっては、こちらで準備しましたお紐をお貸しすることになるでしょう。または差し上げることになるかもしれません。

現代風の創作帯結びをリクエスト頂きましても、三重紐をお持ちでないと求められている華やかさに欠けてしまうから三重紐をお貸ししましょう!ということもあるでしょう。

このような時、差し上げるものなのか、後日ご返却頂くものなのかをはっきりとお客様にお伝えしないとどうしていいのかお客様も困ってしまいますね。

どのような理由があってお貸しするのか(または差し上げるのか)を明確にお伝えし、お客様が不要と思われたら無理にそれらのものを使用することなく進めなくてはなりませんね。

伝え方も大事ですよね。

差し上げる場合、その方のお着付けの前後、または今までのお着付けの方との兼ね合いもありますので、お友達同士「私は○○○を頂いたわよ~♪」「私の時は頂けなかったわ!」と差が生じないよう配慮も必要になります。

お貸しする場合は、お友達同士でも「不足のものを貸してくれた親切な着付師さん」ということで不公平な印象は持たれないでしょう。

不足の着付け小物を販売する場合はまたちょっと違ってきますね。

難しいですね。


お客様へお貸しした着付け小物の返却方法


お貸しする場合は、返却方法をしっかりとお伝えするわけですが、私は美容院での着付の場合「次回こちらにお越しの際、お持ちくださいませ(^^)いつでも結構です」とお伝えします。

次回そちらの美容院へ伺った際、私の手元に戻ってきます。

ネットや個人的にご依頼を頂いた際は、お会いできる方でしたら次に会えます時に。そうでなければ、私の宛名を書いた封筒をお渡ししましてお貸ししたものを入れてお送り頂きます。

その際の送料は、お客様ご負担でも良いですし、予め切手を貼っておいても良いですよね。重さによりその切手代を上回る場合は差額分をご負担いただくなど。

地域によってはクロネコのメール便など郵便以外の方法が身近ということもあるでしょうから、お住まいの地域にマッチした方法にされると返却の流れがスムーズになりますね。

お名刺を差し上げて「こちらにお送りください」でも良いですが、お手間を考えると予め封筒を用意しておいた方がお客様も楽だと思いますので、着付師の手間となってしまいますが封筒の準備はお勧めです。

返却率も上がります。

お客様はご自分の着付け小物をよく分かっていらっしゃいませんので、成人の日を楽しく過ごされた後には借りていたことを忘れてしまうことも少なくないでしょう。

しかしそこに着付師の宛名の書かれた封筒があれば、お着付けの時の着付師の言葉を思い出されると思います。

「そうだ!コレ返すんだったわ!」と(^_-)-☆

封筒を用意して、宛名を書いて・・・という手間がない分、返却するお品を封筒に入れ封をしポストに入れるだけですので面倒ではないですね。


着付師によっての考え方も様々ですので、地域性や着付師のこだわりなども併せて返却方法について考えてみると良いかもしれません。

不足物を差し上げるのは簡単です(お金はかかりますが)

でもご依頼頂くお客様によって出てしまう差が、のちに信頼を欠くものになってしまうことも充分に考えられますので、いくつかのパターンを考え、全てに於いて問題がないように決めるのが良い方法だと思のです♪

着付師の考えがしっかりとまとまっていましたら、あいにく封筒を入れておくのを忘れてしまっても、着付師バッグにお名刺は入っていると思いますので、お客様にはスムーズに返却方法をお伝えできると思います。


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カテゴリ: 着付師グッズ