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帯締めの房の管理●輪ゴムの恐怖&セロハンテープの恐怖(汗)

前にご紹介しました房カバー、生徒さんの間で大好評です(*^^*)

今日もよろしくお願いいたします

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帯締めの房をいつでも美しい状態に保ってくれる優れもの。
便利な着付け小物用グッズの房カバーです。




帯締めを仕舞う時、この房カバーをセットするだけ!という簡単な作業。
それなのに、房が綺麗に整えられて、次回使用の時には新品の様な房。

ウレシイ!のひと言です(^_-)-☆


この房カバーを知る前は、食品用ラップに包んでしまうと良いですよ♪とお伝えしておりました。
その為、皆様キチンと房を綺麗な状態にしていました。
でも、食品用ラップはやわらかい為、房が広がらないように包むことはできますが、形を固定することはできないですね。

ですからしまう時、慎重にされていたみたいです。

皆様ホント丁寧に扱われる方ですので、私もウレシイです。

購入された房カバーはしっかりしていますのでとっても管理が楽とお喜びなのです。


先日、お教室のあと銀座へお食事に出かけました。
お着物でのお出かけ、もう慣れている方もいますし、まだドキドキの方もいらっしゃいます。

着物を着ていて、帯締めを違うものにすれば良かったわ~とつぶやいている方に良かったら私のを使って~(^_-)-☆と、お持ちになっている帯締めを貸して差し上げている時、この房カバーのことで盛り上がりました。

輪ゴムは便利ですが、取り扱い注意です


小春日和のサイトの方に(もしかすると楽天ブログの時だったかもしれません)、輪ゴムで着付け小物を管理すると危険ですよ~という内容を載せました。

輪ゴムって便利ですので使いたくなりますよね。
日常でも多く使用する大変便利なものです。

でも、輪ゴムは溶けます。
夏の気温の上がる時、気温の上がったお部屋に輪ゴムを使用してしまってある物はゴムが溶けてベタッと他のものに付着してしまったり、気温に関係なく劣化で切れてしまうこともありますね。

私は過去に、帯締めの房をティッシュペーパーで包んで、輪ゴムで留めて管理していたことがあり、その時輪ゴムが溶けて他のものに溶けたゴムがくっつき、ショックを受けたことがあります。
私の管理がいけなかったのですが、その溶けてしまった輪ゴムは七宝の帯留についてしまいました(涙)
残念なことにもう使えませんので、捨てるしかありませんでした。

大事に引き出しにしまっておいたのですが、裏目に出てしまいました。


それから、生徒さん方には、またお着付けの時のお客様との会話でも、輪ゴムの使用はお勧めしていません。

衿芯もね、クルクル~と巻いて輪ゴムで留めると良いのですが、お勧めはしません。
着付けを習われている方は着付けクリップをお持ちですから、着付けクリップで留めるように。

着付けクリップをお持ちでない方には、洗濯バサミで留めるようにお勧めしています。
そして上から力が加わっても折れないよう、衿芯を立てて仕舞うようお伝えしています。

「なるほど!」と言って頂いたときは嬉しくなります(^_-)-☆


繊維に絡みつく輪ゴム


他注意点として、輪ゴムは絡むため、刺繍が施されている帯揚げなどと一緒にしまいますと糸が絡んでしまったり、毛羽立ってしまったりします。

セーターに輪ゴムを載せて転がすと糸が絡みますでしょう?
同じことが起こります。

ですから着物の小物を仕舞ったりする際には輪ゴムの使用は避け、他に輪ゴムの代わりに使えそうなものを使用するようにすると安心ですね。


セロハンテープも危険!


セロテープも同じくキケンですね。
気温が上がると粘着部分が溶けます。
同じように、周囲ものを汚してしまいます。

やはり帯締めの房を仕舞う時、紙に包んでセロテープで留めていたこともありましたが、気付くとセロハンテープの色が茶色くなっていて、ベタベタに・・・(汗)

輪ゴムと同じようにお勧めはできません。


房カバーを使わないで仕舞う方法


帯締めの房を、もし紙で包んで管理されたい場合、気分的にセロテープを使いたくなりますが、グッと我慢です(^^;)

●折り方を考えてセロハンテープを使用しないで留められるように工夫してみたり。

●紙で包んだ上に、紙縒り(こより)を作って紐代わりにしてみたり。

●紙で包んだ上に、ラップで包み、セロハンテープの代わりにしてみたり。

●少し厚みのある紙を帯締めの房にくるりと巻いて、切込みを入れてところに差し込み固定してみたり。


セロテープを使わない、輪ゴムを使わない方法で管理されると、万が一のダメージを極力減らすことが出来ます。

もしどうしても輪ゴムやセロテープのご使用をされたい方は、その周囲には付着しても問題ないものを置くようにすると良いですね。
お気に入りの箪笥についてしまってもショックは大きいですので、充分に注意しての管理をお勧めいたします(*^^*)




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