着物の後ろ姿*ヒップ下から膝裏にかけてのたるみ

昨日の内容とは反対の状態ですね。
こちらもまた美しくない着物姿となってしまいますね。

今日もよろしくお願いいたします

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ヒップの下から膝裏にかけて、中心から脇へドレープ状に下がった状態。





こんな感じ(^^;)
イメージつきますかしら?


原因は二つあります。

ひとつめは、着付けの時の裾合わせの角度の誤り。
もう一つは、座る際の崩れ。

ふたつ目の方の崩れに関しては、昨日の内容につながります。

ゆとり分がないと、動きに合わせゆとり分を作ろうとします。自然な流れでですね。
その為、座るときにヒップが突き出たような状態になり、それと同時にその部分(ヒップの生地)を引き出してしまった為です。
ドレープ状態になるところの生地が腰紐の位置よりも下がってしまうため生地がたるむのですね。

ゆとり分があっても、座り方によってはこのようにドレープ状になってしまいます。
ご自分のヒップで後ろ身頃の生地を引っ張り出しているということです。

お着物に慣れていらっしゃらない方には、どのようにしたらそうならないかを、着付けが完成しましたらお伝えすると回避されますね。

着物には慣れていらっしゃらなくても、ちょっとだけでも知っていれば防げることもあります(^_-)-☆
着付師のひと言って大事ですよね。

着なれていらっしゃる方には、そのよなことお伝えするとかえって煩わしいと感じられると思いますので、着付中のお客様との会話の中から着物や着付についてどのくらいご存じなのかをうかがい知ることが出来ればステキ!

必要としている情報のみをご提供できます♪

ドレープ状になってしまったときの対処方法も併せてお伝えできると喜ばれますね。

ちょっとしたこと、ひとつひとつの積み重ねで、信頼関係が生まれて行きます。
この信頼関係は大事ですものね(*^^*)





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カテゴリ: 着付け技術