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後に二重太鼓にしたい袋帯の創作帯結び

帯結び、着付師としては素敵な創作帯結びに励みたくなりますね。

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貸衣装の場合、気にせず、どんな帯結びでも出来ますね。

ご購入の振袖一式の場合、袋帯はのちに二重太鼓で使えるとの説明を受け、そのご予定の方もいらっしゃいます。

帯を見て、「これはのちに二重太鼓を・・・!?」と思える帯の場合、確認の上帯結びを決定される方が良いですね。

縦の折り線は消えません。
帯の柄や織りによっては、目立たないものもありますが、基本、着付師としては確認すべきことだと思っています。

着付師デビュー間もない方は、練習した特別な帯結びを結びたいと思う気持ちの方が大きいと思いますが、お客様の持ち物を第一に考えることはもっと大切なことですので、創作帯結びに入る前にまずは確認という意識を持てると良いですね。

だって、お客様は呉服のことについてあまりお詳しくはないのですもの。こちらできちんとご説明して差し上げなくては…って思いますよね。


またね、昔の写真をご紹介しますね。

お太鼓部分に折り線を作らない帯結びにするために



まずはお太鼓の大事な部分がどこになるのかを確認をすれば、そこに折り線をつけない帯結びにすればいいですよね。

どこがお太鼓位置なのかを確認します。

お太鼓を大切にする帯結び


この袋帯は六通柄ですので、たれ先と合わせた時、キチンと柄合わせが出来る位置を確認することが大切ですね。
写真のように、お太鼓となる部分の上下にクリップを留めます。


写真はよく分かるようにお太鼓枕をつけていますが、着付け現場では枕はつけずに決められますよね。

こうしてお太鼓の大事なところには折り線をつけないよう意識してから創作帯結びに入りますと、「着付師が帯を大切に扱ってくれた」ということは伝わります。

当然、このお太鼓のすべてに折り線をつけずに創作帯結びをすることは困難ですが、極力折り線をつけないように進めることが可能ですね。

さて、貴女ならどのような帯結びを作り上げますか(^_-)-☆
創作帯結びの幅は狭くなりますが、のちの二重太鼓を優先される分、お客様もご了承くださいます♪


お客様のお持ち物は、自分自身の大切な持ち物と考え進めて参りましょうね。




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カテゴリ: 着付け技術