着付師バッグに入れる為のグッズを注文していましたので、楽しみに待っていました。
今日もよろしくお願いいたします


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ちょっと写真を撮りすぎました(^^;)
呆れずにお付き合いくださいね。
細々としたものの注文でしたが、丁寧な梱包で商品を大切に扱ってくださっているという好印象です。
この中にギッシリ入っています、注文品♪

▼開けてみますと、こんな感じです♪

▼ずら~~~っと並べてみました(笑)

ぎっしりでもなかったわね(汗)
左上から、
*クリップ(ピンク)20個
*クリップ(クリア)10個
左下から、
*桜の鈴10個
*6mmの色付き鈴20個
*クロバーの糸きり
クロバー糸きりカッター(ペンダント)商品写真
フムフム。なるほど!
こうなっているのね~(*^^*)



紐を通すと首にかけられるようになっているんですね。
でも私が使うのは着付け現場ですから、首にかけることはありませんね。
この部分には、アジアンノットでつかみやすいように飾りをつけたいと思います。
タティングレースでも良い感じよね。
ちょっとだけ、ワクワク感で悩んでみたいと思います(*^^*)
クロバー糸切りカッターの写真&大きさ
片面は「JAPAN」と入っています。
もう片面には「CLOVER」と入っています。
ちょっとカッコいい~と思いました(^_-)-☆


■大きさ
横:3cm
縦・4.5cm
■厚み
カッター部(丸)3mm位
紐通し部 5mm位
意外と厚みもなく、大きさも小さめです。
カッターがある円のところは、とても薄いので糸を切る際邪魔に感じません。
手の小さい私は、変なところが気になったりします(^^;)
でもこちらは大丈夫です。
切りやすかったです。
クロバー糸切りカッターの使用感
着付け現場で私が使う糸はしつけ糸。
お客様のお着物についている糸を外す時も仕付け糸です。
実際にしつけ糸を切ってみました。
でもあまりよく分からない写りでしたので、先日購入したレース糸の糸がちょっと太めの方を使ってみました!
上の濃い色の糸がレース糸で、下のアイボリー色の糸が一般的なしつけ糸です。この2種類の切り口をご紹介しますね。

しつけ糸の切り口




レース糸の切り口



写真から分かりますでしょうか?
切り口(断面)が毛羽立っていますでしょう?
ハサミで切るように、スパッとした感じではないんですね。
でも切る時は、とっても良い感じで切れます。
これはなかなか使えます!
ハサミでの切れ味、断面がお好きな方には、お勧めできませんが、私のようにハサミの先の尖りが気になってしまう方にはこの糸きりカッターペンダントはお勧めです。
私は、もちろんハサミも持参しますが、半衿つけやお客様の着物のしつけ糸を切る時に使用するにはこれからはこちらの糸きりカッターに致します。
ハサミの尖りで大切なお着物などを傷つけてしまいはしないかと気にせず作業できるのは精神的にも良いですもの。
良かったわ!素敵な【クロバー】糸きりカッター「ペンダント」を見つけられてラッキーでした。




糸きりカッターをアジアンノットで持ちやすく仕上げました
このままでは使いにくいですし、着付けではペンダントは邪魔になりますので、現場で使いやすいようにアジアンノット仕上げをしてみました。
出来上がりまでの写真はこちらからどうぞ♪
●クロバー糸切カッターを使いやすく!アジアンノットで装飾♪
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