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着物布団と衿ふとん

昨日のクビレディ!
関心のある方が多くてビックリしました(*^^*)

今日もよろしくお願いいたします

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着物を愛する方は心がとっても綺麗。
容姿だってやっぱり美しくありたいって思いますよね。

齢を重ねるごとに美しさも重ねて行くの(*^^*)

クビレディのお写真撮りましたので、また後日レビューしますね。

▼昨日のクビレディエアの記事はこちらです。
クビレディ【エア】届きました!ユレユレ~です(笑) : 小春日和*小春流着付*


今日はA8.netのフェスティバルに行く予定でしたが、最近ちょっと立ちくらみが多くて、人混みで体調を崩しても良くないと思い、グッと行きたい気持ちをこらえお家でお仕事しています♪
ガンバ!ワタシ(^_-)-☆


では真面目に・・・♪
ご存知ですか着物布団衿ふとん
お写真をご覧になると着物布団は「あ~!これね!」と思われると思います。

着物布団


着物布団はこちらです。
お分かりでしょうか?
中に綿が入っているのです。結構大きいですね。

フカフカでお着物も気持ちよさそう・・・。




でも、私は生徒さんにはお勧めしていないお品です。
お着物をあまりお召しにならない方は、お手持ちの着物枚数も少なめでしょうから、タンスが窮屈ということはないと思います。
ですから着物布団を使ってもその着物上に重ねる着物の心配は要りません。
この部分への負担はあまりないと思います。


でも着物大好きな方は、どんどん着物が増えて、着物を仕舞う引き出しがなくて・・・というくらい大変な状態になっていませんか?

引き出しに入れる着物枚数がちょっと窮屈だったりしていませんか?


この着物布団を使った着物の上に別の着物や帯を重ねなければ問題はありませんが、重ねてご使用される方は注意が必要です。


着物を普通に畳んでしまう場合、折ったところに当然くっきりと折り線がつきますね。
お着物をお召しになった際、この折り線がとても気になるところとなります。

そうならないように、この着物布団を使うわけです。

便利なお品のはずが、着物布団には厚みがあるため、着物を重ねてしまうと着物布団のところだけ厚みが増します。
上から押されることで、着物布団周辺に無理がかかり着物布団のすぐそばに別のシワが出来てしまうキケンがあります。

タンスの引き出しに、一枚だけ着物を仕舞うのでしたら上からかかる重さの心配はありませんね。
重ねて使用される場合には、着物布団周辺での余分なシワが出来てしまうかもしれない危険があると承知してしまい方を考えるなどされると良いと思います。


着物布団を使わずに綺麗な着姿にする方法


この情報は大分前になりますがブログでご紹介していますので、長いお付き合いの方は既にご存知かと思います。

着物は二つ折りで仕舞う


たとう紙には、着物を二つ折りにしてしまえるタイプと、三つ折りにしてしまえるタイプがありますね。三つ折りですと、幅を取らない為、タンスの幅が着物サイズでなくても仕舞えることから人気があるかもしれません。

でも、私は二つ折りで仕舞うことを強くお勧めしたいです。

三つ折りですと、必ず最低一ヶ所は着物の折り線が着姿に影響してしまいます。
綺麗に一直線ですと、見映えも悪くないかもしれませんが、やはり折り線がある着姿とない着姿ではない方が美しさが増すと思います。


二つ折りでも折る個所に工夫します。
ほとんどの方は着物の半分のところ、おおよそ衿先のところから折っていらっしゃると思います。
自然の流れですよね。ここで折りますと、たとう紙にちょうど良いですものね。

でも、ココではなくもう少し上の方で(肩山側)で折るようにしますと、その折り線は着姿では腰紐からおはしょり内の位置になり、折り線(折りシワ)が表に出ることがありません。

仕立て上がりの着物の場合はピッタリにならないことが多いかもしれませんが、ご自分の体型に合わせてのお誂え着物の場合、衿下寸法を指定できますね。

衿先はおはしょりの下線にピッタリ合いますと、着付けも楽ですし、おはしょりよりも下に出て見えることがない為、着姿も美しくなります。

このことをイメージして頂きますと、「衿を折る」くらいの位置から着物を折ると着姿に折り線が影響しないことをイメージしやすいと思います。

お背の高い方は、たとう紙やタンスの幅との兼ね合いもありますので、難しい部分があるかもしれません。
しかしお背の低い方はたとう紙の中でも少し余裕ですよね。
衿を折るたたみ方、またはご自分のおはしょりの位置が分かりましたら、その中に入ってしまうところから折ることで折りシワの問題は解決します。

後ろ姿で、お太鼓などの帯結びのすぐ下に着物の折り線が出てしまう着姿にならないようにするには、着物を仕舞う時のちょっとした工夫で改善されます。
畳む(折る)位置をずらすだけです(*^^*)

一度お試しくださいませね。

私は、着物が洗いから戻ってきた際や、お仕立てあがってきた着物は、一度たとう紙を開き確認をして折り位置をずらしています。

洗いやお仕立てをお願いする際に余裕があれば、たたみ位置をお願いすることもあります。

美しい着姿でお出かけしたいですものね。
細かいことですが、これも一つのこだわりです(^^;)


衿ふとん


衿ふとんは、ちょっと感動しました。




ただちょっと厚みがありすぎるかしらね・・・。
いかがでしょう?

この部分は、お袖に影響してしまいませんか?
お袖に背中心の折の段差が影響してしまうことよくありますでしょう?

これは優れものだと感動してしまいました。
使用方法はこちらです。



いかがでしょうか?
凹んでいるところを補っています。

もし厚みが気になるようでしたら、綿を少し抜いても良いですね。

お着物に最適な厚みで使用することが美しい着姿になる秘訣です(^_-)-☆


涼しさを感じ、着物へのおしゃれ心をくすぐられていらっしゃる方が多いと思います(*^^*)
これからの季節にお召し予定のお着物、準備は整っていますか?

着物コーデがバッチリでも、お着物のシワがあっては美しさも半減してしまいます。
今のうちに、たとう紙を開いて確認してみてください。
そして気になるところは畳み直して、素敵なお出かけの日に間に合わせましょうね♪





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カテゴリ: 着物のお手入れ