喪服の着付け(4)お誂え喪服の準備*帯揚げ・帯締め

喪服の記事の続きです。
今日は、喪服用の帯揚げと帯締めについてです。

今日もよろしくお願いいたします

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帯締めと帯揚げは、喪服一式のセットでお買い求めになられている方はセットの中に、

●夏喪服用帯揚げ
●夏喪服用帯締め



●冬喪服用(袷用)帯揚げ
●冬喪服用(袷用)帯締め

が入っていると思います。

帯揚げは、透けている感じのものが夏用になります。
帯締めは細めの、軽め、透けているもの、が夏用となります。

▼夏用と冬用の写真が掲載されています



喪服用帯締めの長さをチェックしてみる


帯揚げは体型に関係なく使用できますので心配は何も要りません。

帯締めの方は、体型によっては普通の長さの帯締めですと脇まで帯締めが戻らないこともありますので、心配な方は長尺をご準備されると安心ですね。

また、昔の丸ぐけの帯締めの場合、長さが極端に短いですので、もし気になる方は急いで呉服店に駆け込みましょう。

またお日にちに余裕があればネットでも。
Amazonや楽天で翌日に到着するサービスもありますので、呉服店へ駆け込みが出来ないようであればネットを利用するのも一つの手ですね。

▼あす楽対応夏用帯締め帯揚げセット


▼あす楽対応帯締め帯揚げセット


※あす楽対応には、受付の曜日や注文受付時間、お住まいの地域によってなどの条件がございます。必ずご確認の頂きましてからご利用くださいませね。


一生使うものだから黒の染にこだわりたい


帯締め帯揚げは、喪服の場合は何となく脇役ですので、それほどこだわらなくてもと思いますが、喪服用品は一度購入すれば一生使うことになります。
新しく購入することはまずないと思うお品ですね。

その上、黒は染でその価値が分かってしまうほど。
お若い頃は特別気にすることもないと思いますが、喪主さんともなりますと、テレテレの、ヨレヨレの・・・では格好がつかないと思われる方も多いと思います。

齢を重ねてまた新たに購入するのももったいないですから、最初に購入する時点で染めや織りの確認もしてみると良いですね。

昔に比べ今はそれほどの高いお値段はついていませんので、お求めやすいと思います。

喪服一式「黒は染めが命」


喪服用の帯締め・帯揚げに限らず、メインの喪服(着物)や黒共帯をお求めになるときにも黒の染についてはじっくりと比較してみることをお勧めいたします。

絹糸へのこだわり、織り、染め、地紋へのこだわりのある方は、じっくりと比較検討してみてくださいね。
これから準備される方は、黒の染にも意識して頂きお選び下さいね。
黒は並ぶとその染めの良さが分かります。葬儀の時がまさにそうですね。洋装の方も和装の方も皆さん黒一色です。

絹糸によっての違いはシワになりやすい、腰があるナシ、染め上がりの差、などが挙げられます。
染めに関しては、黒に染める前に下地の染めを施します。この下地の染めも重要な役割を持っていますので、呉服店などで聞いてみると良いですね


では喪服に関してはまだまだ続きます。

明日は家紋についてお伝えしますね。

喪服の着付け(1)レンタル喪服の準備

喪服の着付け(2)お誂え喪服の準備*喪服(着物)

喪服の着付け(3)お誂え喪服の準備*黒共帯(喪服用帯)

■喪服の着付け(4)お誂え喪服の準備*帯揚げ・帯締め

喪服の着付け(5)喪服の家紋と貼り紋の活用

喪服の着付け(6)お誂え喪服の準備*長襦袢

喪服の着付け(7)お誂え喪服の準備*着付け小物



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小春の~今日の見っけ!~

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浴衣の着付けと帯結び

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カテゴリ: 喪服の着付け