水曜日のお稽古で★

鏡を見ちゃだめよ(^_-)-☆

今日もよろしくお願いいたします


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お稽古の時にいつも言っている言葉「鏡を見ちゃダメよ(*^^*)」

着物から帯結びまで、ずっと見てはいけないということではありません。
当然見て頂いた方が良い個所もありますけれど、見てしまうと絶対に着上がりに影響してしまうところがあるんですね。


生徒さんの一人、どうしてもその個所で鏡を見て作業してしまう方がいるの(^_-)-☆

私がそばにいるときは見なようにされていると思うのですが、「先生できました」声をかけられて拝見させて頂くと・・・。

「この時、鏡を見ましたでしょう(^_-)-☆」と優しくお伝えすると、「あ・・・、はい(^^;)」と。

どうしてわかっちゃうのかしら!?と不思議そうなのですが、その表情がまた素敵で、ちょっと意地悪したくなっちゃいます


帯結びの個所で何度かは鏡を見ないほうが良いのです。
見てしまうことでかえって曲がってしまうのです(^_-)-☆

それは、お太鼓の形です。
左右のどちらかが長めになってしまったり、枕が傾いてしまったり。


遠近によって鏡を通すと、とてもちょうど良いように映るのですが、実際にはその位置はちょうど良いのではなく、歪み(傾き)が生じてしまっているのです。


お太鼓の形がいつもどちらかに傾いてしまっている方、左右対称に作るのが難しいと思っている方は、帯結びの作業で、枕を背に付けるとき、お太鼓の大きさを決めるとき、鏡を頼りにしていませんか?

心当たりのある方は、鏡を見ないでご自分の手、指先の感覚を信じてお太鼓を作ってください(^_-)-☆
見違えるように美しいお太鼓が作れるようになります。



▼枕をつけるとき

枕を背に付けたら、枕のガーゼを前にひきますね。
その時、背にあてた帯幅のところで、左右同じ高さになっているかを確認します。

ちょうど、胴に巻いた帯の上線くらいですよね。
左右同じ位置にあるかを確認してみてください♪



▼お太鼓の大きさを決めるとき

お太鼓の大きさを決める時は、仮紐を使われる方が多いかと思いますので、仮紐使用の場合をお伝えしますね。
手先で大きさを決める方も決める際に同じように確認してみてくださいませ。

胴に巻いた帯の下線より、どのくらい下がった位置に仮紐があるかを左右確認します。
そしてたれ先がお太鼓の幅から出ていないか、傾きがないかを確認します。
これも指先の感覚でね(^_-)-☆


目で確認した時よりも、指先での確認の方が確実に綺麗に整いますわ。


お稽古でもね、私が鏡を見た方を当ててしまうため(笑)、皆さん段々と意識するようになって、鏡を見ないで作業できる方が増えてきまして、その方たちは、左右対称の美しいお太鼓を簡単に作れるようになっています。

「そう言われても・・・。」と少しでも心よぎったら、騙されたと思って(私は騙しませんが)、数回ご自分の指先を信じて行ってみてください。
きっと答えが出るはずですわ(*^^*)







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